2024-04

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AV女優という運命 (4)

今日の撮影は新たなジャンルを開拓するとか何とか言われた。泥まみれでも何でも来いと思っていたら、違った。バケツの中には銀色の液体が入っていた。これは銀粉にローションを加えたものみたいだ。早速服を脱ぎ、塗られるのを待っていた。が、衣装を渡された。
「え・・・?」
白の長袖セーラー服に、ピンク色のスカーフ。スカートは短くない。ニーソックスとローファーまである。ノーパンノーブラでまず着る。
「まさかこのまま・・・」
そのまさかだった。まずローファーが銀色に染まる。ヌルッとした液体を刷毛でじっくり塗られるのだ。といってもローファーは水分を弾いてしまう。適当なところで続いてゆっくりと脚にうつる。くすぐったい!スカートの裾を持って、大写しのマンコを銀色の刷毛がなでる。毛も銀色だ。
次は後ろを持つ。プリッと出したお尻。「かわいい尻してんなぁ。」といい音を立てて2回叩かれた。音はすごいのに大して痛くない。もちろん刷毛で塗られていく。アナルまでしっかりと。
次はスカートだ。表面の光沢は金属の光沢に変わる。
ついに下半身は銀色だ。すぐに続いて上半身。制服の裾をあげ、谷間にスカーフと言う格好で塗られた。性感帯のわき腹を撫でられたときは、「あぅっ・・・」と声を漏らしてしまった。ここ弱いの?といわれ頷き、あと乳首、と言うと、他の場所をやってはわき腹と乳首を撫でられた。その度に、はんっ、とか、ふくっ、とか声を漏らしてしまった。背筋も実は弱い。んっ、と声を漏らした。谷間のスカーフが銀色になり、体に張り付いた。一度はぎ取られ、谷間もしっかり銀色になる。
腕と首より上以外は銀色になった。次はもちろん服。二人がかりで早めに塗られた。もちろん服の上から乳首を塗られるときは声を漏らしてしまった。
金属セーラー服の女ができあがった。次は頭。顔の中心にまっすぐ叩きつけられると、そのまま前と後ろ二人がかりで塗られる。口に含まされ、数回噛んで吐き出したらもう口の中まで歯まで銀色。その間に髪も銀色に染まった。
さあ、やっと本番だ。銀色のスカートをあげられて銀色お尻に真っ赤になった大きいのが挿される。もっと深く。ぐいっと挿し込まれた。私は涎を垂らした。口の中が銀色だから涎もきれいな銀色。服の中に手を入れられて乳首とわき腹を撫でられる。その間も刷毛で顔に銀色が厚塗りされる。口の中にも入れられるけど、すぐに吐き出してしまう。一度抜かれて男優が寝そべり、私は自分でその固い肉棒をお尻に突き刺した。
しばらく自分で抜き差しを激しく音を立てながらして、もうイキそう!と思った瞬間、頭から銀色液体をかけられた。ヌルヌルの液体が顔を襲い、銀色の手で少し拭いながらイった。

「本当に愛美さん?」私は聞かれた。
「たぶん愛美です・・・」と言ったら、
「愛美さんなら、性感帯はここだね」とまたわき腹を刷毛で触られた。やっぱり、あぅっ、と声を漏らした。
しばらくそのままパッケージ写真を撮られ、ヌルヌルに張り付いた服はしばらく脱げなかった。

銀色女がスタジオ内を歩く。滴る液で通った場所は銀色の水滴がおちていた。別の部屋に移ると、銀色液で満たされたバスタブがおいてあった。そこで同じように銀色に染まった女優がいた。れもんちゃんらしい。1度だけビデオを見せてもらったことがある。とてもおっぱいが大きく、Hカップといわれていた。確かにセーラー服からはみ出すほどの巨乳だ。
演出上、銀液バスタブで一緒に入って喧嘩をさせられることになっていた。れもんちゃんは「よろしくお願いします」と銀色の頭をペコリとおろした。私も同じようにした。

まず二人でヌルヌル銀液風呂につかり、肩までつかる。汚れてなかった腕にまでヌルヌル液は進入した。さあ、撮影開始。
まず私がれもんちゃんの頭を湯船に押し込む。もがく銀色巨乳を無理矢理押さえつけた。15秒後に交代。私は銀液の中で口を開け、しっかり塗った。ヌルヌルと滴る銀液に染まり、もう一度れもんちゃんを押さえつけた。れもんちゃんも口の中まで銀色に染まった。私ももう一度。でそのままキス。舌を絡ませている頭の上から銀粉が降り注いだ。次にれもんちゃんの乳首を舐め始めた。れもんちゃんは意地悪して首まで浸かる。だから私も液体の中で舐め回した。服の上から吸いついたり舐めたりして、舌全体が銀色に染まった。次にれもんちゃんが同じように乳首舐め。私もわざと首まで浸かった。一度風呂から上がると、滴る銀液で二人だけの水たまりができた。れもんちゃんは銀液まみれのLサイズのバイブ付き双頭ディルトーをマンコに突っ込むと、私のアナルに突っ込んだ。二人はつながった。繋がったまま一緒に風呂に入り、私が下で銀風呂に頭から浸かる。バイブのスイッチが入り、アナルがプルプル震えた。息が続く限りそのまま抜き差しだ。れもんちゃんは頭から銀液かけられながら、私は銀液に頭からつっこみながら、何度も抜き差しされながらイった。ことが終わると、また撮影。ディルトーをはずし、れもんちゃんの胸を揉みながら、私の胸を揉まれながら何枚か撮影した。
その銀色のまままた撮影開始。まずは二人の男優の肉棒を二人で舐める。それぞれ決まったらフェラを開始。男優の肉棒は銀色に染まる。固く大きくなったら二人でお尻を並べてアナルつっこみ。浴槽のふちに手を付いて、男優が一歩前にでる。私たちは腕を伸ばして浴槽の底に手を付く。頭が銀液につかる。頭を液に入れたり出したりしながら、肉棒を突いてもらう。男優にわき腹を触られ、中出しされてまたイった。


れもんちゃんと銀色の浴槽にまた入り、手ですくってかけながら話をする。その間も銀粉ローションを頭からかけてもらう。れもんちゃんは「すっごいねぇー」と笑っていた。れもんちゃんの舌は銀色だ。私の口の中も銀色なんだろう。監督に「これ・・・誰だかわかりますかねぇ?」と聞いたところ、「おっぱいが大きいれもんちゃんはわかるけど、君は誰だい?何でこんなところにいるの?」といわれた。ひどいっ!

れもんちゃんとスタッフの人と一緒にお風呂に入った。1時間以上かけて銀色を落とす。体は強めにこすればおちたけど、髪はめちゃくちゃ大変だった。何とか全身洗うと、れもんちゃんと顔を合わせた。
「あ、本当に愛美ちゃんだったんだ。」
確かに銀色で顔が分からなかったってのは分かるけど、それはひどいなぁ~。
オマケ映像に、れもんちゃんと泡まみれレズキスを撮り、互いのマンコに指を入れて泡ぬるぬるオナニー。気持ちよかった~。

折角銀色おとしたけど、銀色のセーラー服もう一回着たいなぁ・・・・

AV女優という運命 (3)

私がもっとも美しく映る姿は、水責めに遭う姿だ。誰よりも水責めを美しく見せる自信がある。何のために今までプールに行っていたか。ずぶ濡れを楽しむためではない。水責めのトレーニングだ。おかげで今は7分以上水の中で息を止めていられる。普通の人なら長くても3分が限度だろう。潜水で25mを3往復は余裕。でもそれだけじゃ満足はしていない。

まず最初のシーンで私は体操服を着させられた。濡れると透ける白い服だ。ブルマのぴったり感が定評あることも知っている。いすに座り、しばらく猥談(笑)。
次に私は後ろ手で手錠をかけられる。首輪を付けられ、鎖を男優が持つ。いきなり顔にシャワーで冷たい水が浴びせられた。思わず顔を背けた。男優に髪を掴まれシャワーの正面に向けさせられる。私は苦しい表情。1分くらいで頭にシャワーを持ってこられる。全身がどんどん冷たく濡れていく。服は完全に透け、ビタッと張り付いていた。するとそこへバケツを持った男優が私の顔面めがけてまるで消火でもするようにたたきつける。5分くらい続けられた。まだ余裕だったけど、クッタクタになった演技をした。後ろ手の手錠をそのまま天井から降りてきた鎖にひっかけ、鎖と手錠をがっちりと固定された。次に顔の前に水の入ったたらいとそれを乗せる台が運ばれてきた。そして予想通りたらいの水に顔を押しつけられ、同時にブルマを下ろされ後ろから挿入された。
今の状態は一人はシャワーを体や頭から浴びせ、一人はたらいに顔を押さえつけ、もう一人が挿入、あと二人がバケツの水をたたきつける役だった。
ことが終わると、私の腕はつられたまま、濡れた服を着たまましばらく放置された(ちなみにここは映像にされていない)。腕の手錠をはずされると、私はぺたんと床に座り込んだ。最後に残ったたらいの水はもちろん頭からぶっかけられた。ようやくシーン1が終了である。
撮影後すぐにメイド服に着替えさせられた。そのまま次のプレイに移るらしい。メイドは失敗しなきゃいけない。そして失敗には厳しいお仕置きをされなきゃいけない。
また後ろ手に手錠をされ、足も手錠(足錠?)をかけられた。口に猿ぐつわもされた。膝を抱え込ませるように無造作に縛られ、最初からバイブをつっこまれる。次に用意されたのは、水槽。でもただの水槽ではない。御曹司が飼っているという設定の、魚の泳ぐ水槽だ。水温は冷たく、砂利がしかれ、少し生臭い。抵抗できないまま放り込まれると、蓋を閉められ、遠隔操作でバイブを動かされたり止められたりする。もがこうにも狭くてもがけない。しかも魚がいい動きをしてくれる。おなかから服の中に入り、珍しい突起物をつんつんつつく。そう、私の乳首だ。水になれているとは言え、そこまでされると一気に息が続かなくなる。実際には4分程度だったらしいのだが、あがる寸前にはもう意識が朦朧としていた。
あげられるとすぐにスカートをあげられて挿れられる。ことが終わるとシャンプーをボトル一本かけられデッキブラシでいじられる。映像はそこで終わりだが、私はまだ意識が朦朧としていた。

2日後、別スタジオに呼ばれた。セーラー服を着てまず手錠を鉄格子につながれた。めいっぱい腕を広げて手錠につながれる。足も股を開いてつながれた。大の字で鉄格子にかけられた形だ。まずホースで水をかけられる。私は必死で顔を逸らしながら抵抗する。2分後にもう1本ホースが追加になる。ビチャビチャと私を洗うホースはすでに全身を濡らしていた。が、さらに背中から3本、前から2本の追加をもらう。全部あわせて7本。顔が映らないのは嫌だからカメラに目を向けようとしたけど、2本が顔に集中的にかけてくれるから、苦しくて向けられない。
いったん水がやむと、パンツをずり下ろされ、セーラー服の前面をビリビリ引き裂かれた。胸が丸だし。極太バイブをグイグイ押し込まれ、また水責め。またこのバイブが遠隔操作で、しかも超強力。なんどもイッた。ホースでざぶざぶ水をかけられてる上に、さらにバケツの水のたたき付けまで増えた。もう抵抗できないくらいぐったりとしているといちど映像を止められ、そのままの体勢で休憩と、栄養剤をもらう。そしてまた撮影。20分以上そのまま責められた。ホースを止められバイブを抜かれると、そのまま放置された。呼吸を整えると、吊られたまま休んだ。びちょ濡れだから寝ることは無理だったけど、結構体力は回復できた。
写真を何枚かとられた。裏ジャケットに使うらしい。そういえば途中でも何枚かとってたなぁ。
写真を撮り終わると、解放された。あまりにもイキすぎて何が何だかわからなくなってたけど、とにかく疲れて、服だけ脱いでそのままスタジオのソファで軽く寝させてもらった。

AV女優という運命

夢見た世界。
勘違いされたら困るからいうけど、私はこの道を選んだことに後悔はしていない。私は両親から女優になるように育てられた訳じゃないし、寧ろ両親はそれ以外の職について欲しかったと思っているはずだ。私がAV女優になりたいと言ったときに、猛反対を受けた。親子の縁を切るとまで言われた。でも私はそれでもいいと言った。私の夢だった。私はそれ以外は何も興味がなかった。私の思いは両親とは関係ない。女優の身体を美しく芸術的に撮るカメラに、卓越した演技。それはもはや私にとっては崇高なる映像作品だった。
最終的に現時点で合わせて90本ものビデオに出演したわけだが、納得できる作品は一つもない。母の魅力的な演技にかなうものを作りたいと思った『夢』の頃からずっと、それは叶っていないと私は思う。母に敵わないはずはない。しかし、未だにそれは追いかけるものとして君臨し続けている。
当然のことだが私はアイドル時代の斜に構えたような態度はしていない。私は『ホンモノ』を追い求めるあまり、素になってしまうこともある。


2作目はわりと普通ので、3作目は露出ものだった。
裸でコンビニに買い物に行かされたり、電車の中で下着を取らされたり、道端で脱がされたりした。
最後の撮影はなぜか大型トラックの荷台で、中に大きな浴槽があった。しかも今回は冬のセーラー服、紺色のやつでリボンは濃い緑色のものを着ていた。
「愛美ちゃん、ぬるぬるは好きだよね?」
「・・・・はぁ。」
「愛美ちゃん、お風呂入ろうか」
「はぁい」
少し躊躇いながら服を脱ぎ出そうとする。町中で脱いだ分、男優さんの前だとすこしばかり脱ぐことに抵抗がなくなっていた。
「あ、服は脱がなくていいよ」
「は・・・はぁっ!?えっ、じゃあ、このままで!?」
「そうだよ。」
「・・・・・・」
まぁ普段からやってることだけどねー。普通の女の子ならこのくらいひくかなーと。
とにかく足を入れる。ん?
「あれ・・・何これ」
「ローションだよ」
「えーーっ・・・」
それでも私はゆっくりと浴槽につかる。重くてヌルヌル。へりにつかまりながらゆっくり浸かった。
肩まで浸かると、男優に後頭部を掴まれ、前かがみに倒された。
「えっ、ちょっ、と、はぶ。」
私はローションに完全に沈められた。すぐに手は離されたが、髪までべっとりとヌルヌルになった。「じゃあ、でようか」
浴槽から、という意味ではなかった。トラックの後ろがひらき、私はヌルヌル液体まみれのまま外に出された。
ローションをボタボタ落としながら歩いた。サラリーマンがジロジロ見ていた。女の子二人組の「なにあれー」「キモーい」という声が聞こえてきたと思ったら、まずい人にあった。昔のクラスメイトだ。名前覚えてないけど。
話しかけてはこなかったが、そうとう笑いものだろう。全身ローションまみれっていうだけでこんなにも注目されるなんて。
裸の時の周りの反応は、見てはいけないものを見てしまい、すっとめをそらすのに、ローションまみれだと、まじまじと見つめられる。
悪くない。むしろこの姿をみんなに見られたい。なんだったら、もう一度ローションに潜るところまで公開したいくらいだ。
わざと回り道を何度もさせられ、ようやくスタジオに戻った。スタジオでは男優が見たこともない数いた。ここで公開オナニーをさせられる。特大のバイブをつっこみ、ローションをかけられながらオナニーしていると、誰ともなくザーメンをぶっかけ始めた。つきだしているペニスにかわりばんこにフェラした。そしてかけられ、飲まされた。しばらくしてイッたあと、それからもかけられ続けた。だから私も2回戦。指を穴に深くつっこみ、刺激しまくる。ようやくほとんどの男優がかけ終わったところで2度めも終了し、精液まみれの私は風呂にはいることに。もちろん予想通り服のままローション風呂。自ら潜って精液を落とし、全身ヌルヌルでようやく終了・・・かと思いきや、なんとそのまま帰り道も撮るというのだ。ここから歩いて帰るとなると1時間以上ある。それにどうしても自宅の方に行きたければ渋谷の人混みを歩かなければならない。でも寧ろやりたかった。何だったら、公園でもう一度公開オナニーもしてやる勢いだった。

しかし、ホントにやるとは思わなかった。しかもオナニーじゃない。男優と河原の橋の下で生本番だった。もちろん服のままパイズリからフェラをして、膣に突かせての本番。ヌルヌルまみれで。それが終わると、
「やっぱりそのままじゃ帰れないよね」と、また人混みの中を歩かされた。

スタジオでようやく終了をかけられた。
終了後自由にメイキング映像的なものをといわれたので、私はローションに飛び込んだ。
ヌルヌルの液体をアピールするため何度か潜っては、自分で手で掬って頭からかけていた。そのうちにバケツで男優にかけてもらった。しばらくして、スタジオから出てスタジオの入り口に立ち、そこそこ人のいる前でバケツでローションを浴びせてもらった。タプン、トロン、と道路を汚した。流れ落ちた液体を集めてはまた浴び、塗りたくった。そのままその日は着替えてヌルヌルを落として、スタジオの仮眠室で休んだ。

AV女優という運命 (1)

あと3分で撮影開始。
18歳になる今日(正確に言えば明日)、私は裸になる。
芸名は決まった。愛美。昔の芸名、真奈美から字だけを変えた愛美だ。

5.4.3.2.1.0!
さぁ、撮影が始まる。
「愛美ちゃん、18歳の誕生日おめでとう!」
目の前には、パパ。でも、いつものパパの格好ではない。パパは監督の格好に、監督の顔をしている。今日は監督だけ。参加はしてくれない。
監督が言う。
「愛美ちゃん、これから撮影するけど、緊張してる?」
「はい・・・」
「愛美ちゃんの初体験はいつ?」
「15歳の時に、パパと。」
「えっ?パパと?」
「すごく素敵な人なんです。カッコ良くて、男らしくて。」
本人目の前にして言うのは恥ずかしいなぁ。
今は私はセーラー服を着ている。これから何をされるのか全く聞かされていない。
「愛美ちゃんはどんなことで興奮する?」
「え、と、縛られるのと、水責めはすごく好きなんです。でも、殴られたりするのは嫌です」
「結構エッチだねぇ」
「・・・はい。」
「今日はそんな愛美ちゃんの誕生日だから、お祝いをしてあげるね」
「・・え、それってどう・・・」
ザバーッ!冷たい水を頭からぶちまけられた。全身ずぶ濡れ。髪から水が流れ落ち、セーラー服は透けて下着が丸見え。スカートは・・
ザバーッ!また冷たい水をぶちまけられた。もう下着にまでしみこんでいた。
「今回はこんな企画です。」
「はぁ・・・」
そして私たちは風呂場に移動した。風呂場もめっちゃ広い。その中でプレイも余裕。
私はまず3人からシャワーを浴びせられる。私は壁に背中をくっつけ、顔や頭、体、とにかく全身に冷たい水のシャワーを食らっていた。お湯じゃない理由は、湯気で映像が乱れるのを防ぐため。アイドルで親友の陽菜はもっと大変な目に遭ってたんだし、夢の舞台であるわけだから、私はこれくらいでは責めとは言わない。
3人全員がシャワーを顔に向け、しばらくしてシャワーは止められた。苦しかった・・・・
男優の一人に襟を捕まれ、そのまま浴槽にうつ伏せで落とされた。そのまま下着をおろされバックから挿入される。私は顔を押さえつけられて何度か水に沈められた後、体のあちこちを触られもまれていた。しばらくすると自然に声がでていた。もう、イキそうだった。
しかし、それだけではうちのパパの得意な「激しさ」には足りない。私は仰向けにされ、足を浴槽のへりに乗せられた。頭はそのまま水の中。ゆらゆら揺れる水面が見えた。と同時に男優さんの顔が見えて正面から入れられた。すぐに息を吐ききってしまった私はもがいた。普通よりもわざと激しく。入れてる男優さんとは違う人が私の髪を引っ張り私の顔を水面に出した。やっと息ができた瞬間にイキ、大声で叫んでいた。
挿入をとかれ、私は浴槽からあがった。ビチョビチョである。
「どうだった?」
「苦しかったです・・・でも、気持ちよかったです。」
まだ息は荒かった。撮影はそこで終了。私はずぶ濡れのままシャワーを浴び、服を脱いでから仮眠室へ向かった。

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