小説置き場

先ほどあげた小説は推敲一切なしで誰それと設定をつけず18禁で書いた小説です。
更新が止まったままで申し訳なくなって投稿しましたが、うーむ・・・

書いて途中で止まっている小説もあります。
実は小柴文佳のをさらに過激にしたのを隠し持っています。
思い付きでしかも過激すぎるのでちょっと公開に躊躇いを感じ、
また途中投げ出しなのでそれも躊躇いの原因の一つになっています。

そして例によって、続きから。 基本的に私は「女性が嫌がって行うWAM」というのを嫌います。以前話したかもしれません。
「ぶっかけ」ってやっぱり女性は嫌がるじゃないですか。・・・童貞の私が何を言うんだって話ですけど
でもAVでは「かけてください」的な発言をする。勿論男性の欲求を満たすためなわけですよ。

WAMも「もしかしたら好きな人がいるんじゃないか」を前提に小説を書いているわけですが、
同じことを「ぶっかけ」でも言いたいわけですよ

「液体をかけられて汚される」というあたりはWAMと一致してるわけですが、
少なくとも男性から出る液体なので、子種といえど排泄物と同じと考えてしまいます。
私が特殊な考えかもしれませんけど。
WAMって、基本的に「キレイな液体」で行うじゃないですか。粉とかだったら、固体ですけど。
その辺に壁があると思っちゃうんですよね、WAMとぶっかけって。