2024-05

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落書き。

早速衣装に着替える。今回の衣装はすべてが白。やる内容は聞いていないけど、こんな衣装だから、たぶん透けさせる水かローション、あるいは汚れが目立つチョコか墨汁かもしれない。少なくともパイ投げとかクリームや牛乳を使う白が目立たない物ではなさそうだ。白いビキニを着て、長袖のインナー、ニットのタートルネックを着る。白いロングスカートは薄くて濡れたら張り付いて透けそうだ。

撮影の部屋に入る前にアイマスクをつけられた。アシスタントの女性に連れられて、椅子に座った。この状況、おそらくぶっかけからだろう。何をぶっかけられるのか、どこからかけられるのか、内心わくわくしていた。

撮影開始の声がかかる。身構えることはなかった。液体が鼻に入っても、むせかえるくらい撮影する側も予想しているだろう。早速少しヌルつきのある液体が叩きつけられた。かなりの勢いで叩きつけられた液体は口元と首周り、胸に強く当たって、予想に反して鼻に入ることはなかった。3回叩きつけられて、次にやられたのはタートルネックの襟首を掴まれて、中に液体を注がれることだった。前と後ろで1杯ずつ。それが終わると、頭から同じ液体が降り注いだ。
「目を閉じたままアイマスクをとりなさい」
いつも通りの淡々とした声がかかると、私は指示通りにした。アイマスクをとった瞬間、もう一杯頭から降り注いだ。
「目を開けなさい」
目を開けると、全身が青色に染まっていた。ペンキだ。
「立ちなさい」
立ちあがると椅子をどけられた。そしてスタッフ何人かで刷毛で丁寧に青ペンキを塗ってくれる。スタッフに指示されてスカートをまくりあげると、ビキニを下ろされ、陰毛までしっかり塗られる。スカートを持ったままお尻を広げ、お尻までしっかりと塗ってもらう。ビキニは一度足からはずし、ペンキの中につけられて、塗り終わった足にはかされた。スカートも一度脱ぎ、ペンキにつけ、またはいた。タートルネックの首元からまた入れられ、胸ごと揉まれた。インナーとニットを脱ぎ、たっぷりと青ペンキをつけた手で数回胸を揉まれたあと、ビキニトップを外して刷毛で体も背中も丁寧に塗られる。執拗に乳首を刺激されても声を上げちゃいけない。ペンキにつけられたビキニを着て、同じくペンキにつけられたインナーとニットを順番に着る。もう一度ニットの中に前後で1杯ずつペンキを入れられた。ペンキの入ったたらいに顔をつけ、顔をあげてからたらいのペンキを頭から浴びた。コップに入ったペンキを用意された。監督からの指示の前に口に含み、もぐもぐ噛んで口の中に行きわたらせている間、余ったペンキを浴びせられた。ペンキを飲んだあとは、しばらく口を開けて撮影してもらった。その撮影が上から下、下から上と舐め撮りされると、先ほどよりもドロッと濃い青色ペンキを頭からゆっくり流された。

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