2024-04

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落書き。

早速衣装に着替える。今回の衣装はすべてが白。やる内容は聞いていないけど、こんな衣装だから、たぶん透けさせる水かローション、あるいは汚れが目立つチョコか墨汁かもしれない。少なくともパイ投げとかクリームや牛乳を使う白が目立たない物ではなさそうだ。白いビキニを着て、長袖のインナー、ニットのタートルネックを着る。白いロングスカートは薄くて濡れたら張り付いて透けそうだ。

落書き。 »

澪のお姉さま

澪はお姉さまと一緒に住んでるの。男の人が怖くて外に出られない澪の面倒を見てくれる、優しいお姉さま。夜になると出かけて、朝早くに帰ってくるお姉さま。お姉さまのお友達に聞いた話だと、お姉さまはお店でナンバーワンなんだって。
疲れて帰ってきたお姉さまの服をお洗濯して、お姉さまが起きる前に酔い止めと朝ご飯を作るのが澪の役目。お姉さまはそれを食べるとお買い物に行くときもあるし、澪と遊んで下さるときもあるの。

「お姉さま、今日は何をなさるのですか?」
澪は優しいお姉さまに遊んでもらうの。今日もお風呂場に呼ばれたの。お姉さまは澪にセーラー服を着せてくれるの。とっても可愛いの。
「まずはこれをつけるのよ。」
お姉さまは澪の腕を後ろにまわすと、手錠をかけてくれるの。次にお姉さまは縄できつく椅子に縛り付けてくださって、タオルで猿ぐつわもしてくだるの。
「ほええはあぁ?」
お姉さまはシャワーを出して、温度を確かめると、澪の頭の上にゆっくり持ってくるの。温かいお湯が澪をビショビショにしてくれて、澪はすごく気持ちよくなるの。
でも、ここまではいつものこと。今日はここから何をしてくださるのかしら。
この前は、
「澪、ごめんね。今日はお客様から誘われてるの。」
そう言われてシャワーを弱めに固定してくださって、そのまま朝のお帰りまでずっとその場でビチャビチャにしてくださったときもあったの。トイレもいけなくてその場でしちゃった澪を、鞭で何度もひっぱたいてくださったお姉さま。大好きなお姉さま。

今日は長めにシャワーを浴びせてくださった後、小麦粉のようなものを頭から浴びせてくださったの。顎を押し上げてくださり、顔から粉をかけてくださったの。優しく粉をまぶしてくださるお姉さま。澪は全身粉まみれになっちゃったの。
「フフ・・・澪、可愛いわね」
その後用意してくださったのはジャムとチョコレートとはちみつ。頬にジャムをつけてもらい、チョコは頭から。蜂蜜は服の中に入れてもらった。どれも入れ物の半分くらいを残して、お姉さまは湯船の縁にお座りになって、足が汚れてしまうのも気にせず、澪の汚い髪や体をとても優しく撫でてくださったの。
「ああん、汚れちゃったわ、澪、舐めなさい」
お姉さまは猿ぐつわを外してくださったの。澪はお姉さまのお足をお舐めするの。セクシーで素敵なラインのお姉さまのお足を舐めさせて貰えるなんて、澪は幸せ者なの。
お姉さまの手を舐め終わると、お姉さまは澪をそのままにしてその場でシャワーをお浴びになったの。澪にも少しお湯がかかったけど、それも気持ちよかったの。
お姉さまはシャワーを浴び終わると、お夕飯を作ってくださったの。澪は手が使えないからって、お姉さまは食べさせてくださったの。澪は駄目な子だからボロボロ食べこぼしちゃったの。お姉さまもうっかりやさんなところがあって、うっかりして澪の服にスープを丸ごとこぼしちゃったの。でも、澪はそんなお姉さまも大好きなの。
お姉さまとの楽しいお食事を終えると、お姉さまは澪にもう一度猿ぐつわをしてくださったの。そして残りのはちみつとチョコをたっぷり掛けてくださったの。

お姉さまは澪をそのままにして、今日もお仕事に行くの。

ああ、澪ったらいけない子。またおもらししちゃいそうなの。おもらししたら、またお姉さまに鞭で叩かれるの。ああ、お姉さま・・・もっと・・・もっと・・・

Under The Water Cafe -Tetsu-

薫り高いコーヒーとは違うが、そこそこ味わえる。
終わって帰ってくると喉が渇くから、大して美味しいわけではないこの喫茶スペースで、いつも1杯ずつコーヒーを飲む。
もはやヘビーユーザーだ。存在を知ってから僕は毎週土曜日には必ずここへ妻の萌菜を誘う。決まってコースはC。

「てっちゃん、飲み物何にする?」
萌菜はいつも相当楽しみにしているみたいだ。今日も更衣室に入る前からそういっていた。
萌菜は黒のデニムに白い長袖Tシャツを着ているように見える。でもその下にコスプレ用の体操服を着ていることを僕は知っている。僕は白のゴルフシャツに水色のベスト、いつもの黒い方の綿パンを穿いていた。
二人でカードを見せて中に入る。衣装はそのまま。着替えだけ置いてすぐにドアを開けた。萌菜は子供のようにてててっと走って席に向かった。萌菜はお尻がぷりっとして大きい。ついつい僕はその可愛いお尻を見てしまった。

席についてジュースを一気飲みする。萌菜は先に飲み終わると、僕を待たずに赤いボタンを押した。
灰色の粘っこい泥が全身を襲う。降り出すギリギリに飲み終えたが、ストローから口を離すより先に泥が降り注いだ。全身泥まみれになる僕と萌菜。顔を上げて泥を顔中にも受け止めた。しばらく浴び続け、萌菜が泥シャワーを止めた。萌菜はもう誰だかわからない。灰色の顔に灰色の髪の毛。服も何色だったか忘れるくらい泥んこだ。
いつも通り僕らはプールに行った。プールも泥。プールサイドで萌菜は寝そべり、僕は萌菜の両足を掴んで萌菜を逆さ吊りにした。べっとりと汚れたお尻がたまらなく可愛い。
吊ったままプールの真上に行き、ゆっくり時間をかけて降ろしていく。萌菜は息を止めたまま泥に沈んでいく。ひざまでゆっくり沈めると、一度ぱっと手を離し、すぐに足をもう一度掴んで引き上げた。
萌菜からは泥の固まりがボトボト落ちた。全身が出て、萌菜をプールサイドに寝かせると、間髪入れずに萌菜を抱き上げて泥の中に放り込んだ。萌菜は泥まみれの手で鼻から泥を出し、耳から泥を出した。その間にも萌菜はずんずん泥の中に沈み、やがて見えなくなった。しばらく放っておくと萌菜は自力で泥から顔を出し、這い出るように泥から上がった。
一度席に戻り、萌菜は服を脱いだ。下に着ていた体操服も既に見事に泥まみれだったが、その下はまだ汚れていない部分もあった。
僕は赤ボタンを押してシャワーを出すと、萌菜の席に移り、萌菜を優しく愛撫した。しながら泥を全身に塗り、顔や髪にも愛撫を重ねた。萌菜は抵抗もせず、ブルマをずらしてそのままエッチをした。

事がすむと、萌菜は自分でプールに入っていった。僕はシャワーを止め、萌菜の泥まみれの服をたたむと、席で休んだ。

萌菜は遊び終わると、僕にキスをした。最後に少しだけ泥シャワーを浴びて帰り支度をした。

Under The Water Cafe -Hiro-

「喫煙席ですか?」
店員のその言葉が終わらないうちに二人で会員カードをかざした。店員は理解したようにカーテンの奥へ案内した。
衣装部屋を通り過ぎ、更衣室へ。ミサキは今着ている白のブラウスと薄いピンクのロングスカートで行くらしい。普段のつけ爪はここへ来るときは外してくる。俺も靴下を脱いだ。
「黒沢様、よろしいでしょうか」
ドアの向こうから店員の声がした。ミサキのメイク落としを待ち、ドアを開けた。
「本日はどちらをご利用ですか?」
「B」
俺は短く答えた。
「ドリンクはいかが致しましょうか」
ミサキが答えた。
「アイスコーヒー二つね。」
「かしこまりました。3番テーブルにどうぞ。」
Bコースのドアを開け、入った。

建物の構造上Bコースは廊下が長いが、基本的な構造はどのコースも同じ。中心にプールがあり、人魚像がある。その周りを通路が囲い、座席がその外側。
3番テーブルには既にアイスコーヒーが並んでいた。ミサキは俺の横に座り、二人で一気に飲み干した。飲み終わるとすぐに赤いボタンを押した。
Bコースの天井には大きな管がそれぞれの席の上に1本。その管から大量のローションが俺とミサキを覆った。ミサキは丁寧に体に塗り、俺も塗った。体に浴びながらキスをした。
「フフ、気持ちいい」
ミサキは全身ヌルヌルになったようだ。俺も丁度全身ヌルヌルだ。

「ヒロはもう慣れちゃった?」
「いや、気持ちいいぜ」
ここに来るのはもう5回目。ミサキに誘われてここの存在と全身ローションまみれの気持ちよさを知った。


ミサキとの出会いはライブ会場だった。俺は『BlAck Angel』のリーダーでギター。半年前のライブで、対バンの一つだった『Elizabeth』でボーカルをしていたのがミサキだ。はっきり言って音楽性はまるで違うが、どこかしら波長が合うものを感じた。ローションまみれもその一つだ。
自分の彼女捕まえて言うのもなんだが、ミサキは驚くほど可愛い。道行く人が振り返るほどだ。そのミサキがローションまみれになると、超エロくなる。特に、彼氏以外には見せないって言ってここで働くことを拒むくせに、着てくる服はいつも下着が透けて見える薄く白っぽい服ばかり。

ローションまみれのキスを終え、互いの体を愛撫しあう。俺は胸中心に、ミサキは俺の股間を撫で回す。店員には原則として触り禁止だが、彼女なら何をしてもいい。現に隣のテーブルからは喘ぎ声が聞こえる。ミサキが愛撫に飽きると、プールに行く。プールの中も全てローションだ。二人で一緒に倒れるように落ちる。柔らかいクッションのように俺たちを着水させると、あとは濃い原液が超重たく二人を包む。俺たちは水中でディープキスを重ね、ゆっくりと顔を出し、ミサキの顔のローションを俺が払ってやり、俺の顔のローションをミサキが柔らかい手で払う。
噴水もローションが垂れている。ミサキは噴水のローションを浴び、また顔中ヌルヌルになる。
俺はそのまま上がる。ミサキはプールサイド近くで潜り、そのまま息を止めて出てきて、人差し指で目だけ拭いながらテーブルに戻る。そしてそのまま俺たちは1発。ホテルと違ってこのときはミサキの方が元気だ。

たっぷり楽しむと更衣室の手前のシャワーでローションを落とす。店員にもう一度行きたいと言えば着替えてもう一度行けるが、そこまでは体力が持たない。

ミサキは最高の笑顔で帰る。少し湿ったままの髪を靡かせて。

ユウカイ

麻由はベテラン刑事岡田春章のひとり娘だ。歳は17歳。仕事でいつもいない父親をよそに、しっかり者の娘として近所でも評判だった。

ある日学校から帰ると、玄関で背後から殴られ、そのまま麻由は気絶してしまった。ワゴン車に押し込められ、そのまま誘拐されてしまった。
気がつくと、後ろ手に縛られて椅子に座らされていた。その椅子はセメントの中にどっぷり浸けられていて、麻由も首までセメントの中だった。

「もうお目覚めか。」男は麻由を見ながら言った。「さすがは刑事の娘だな。根性がある。」
麻由は思い出した。この男は確か連続窃盗と強盗傷害で父に捕まった鶴木だ。出所したのか。
「恨むなら親父を恨めよ。おまえの親父のせいで、俺の人生はめちゃくちゃだ」
麻由はゴソゴソと少し動いた。
「おっと、動くな。動くとおまえの死が速まるだけだ」鶴木はナイフをちらつかせた。
「おまえに恨みはないがな。妻と子供に捨てられた俺の悔しさ、わかるか?おまえの親父にもそれを分からせてやる。」
そのまま1時間半ほど鶴木はしゃべり続けた。麻由は恐怖で顔がこわばっていた。
「おっ、そろそろ固まり始めたな。もう動けねえはずだ。おまえの親父は探しにくるかな?じっくり生かしといてやるよ。腹が減ってボロボロになった娘を見てあいつはなんて言うかなぁ。」
といい放つと、鶴木はその場を後にした。



それから30分後、警察車両があっさり麻由を見つけた。麻由の機転の利かせ方がスゴかったのだ。
まず麻由はしばらくは固まらないセメントからはいでると、投げ捨てられていた鞄から携帯をとりだし、後ろ手で何とか父の部下の田布施刑事に連絡した。
「誘拐されちゃった!今すぐ私の携帯のGPS機能を使って私を助けにきて!場所わかんないの!」
驚き戸惑う田布施に言った。
「詳しいことは来てから話す!だから早くきて!」

田布施はセメントでヌチョヌチョセーラー服姿の縛られた麻由を発見した。すぐにひもを解かれ、事情を説明した。
「・・・で、恨むなら父親を恨めーだってさ」
「それにしても、よくセメントから抜け出せたね。」
「いやー、まさか亜由子から貰った飴が役に立つとはね。セメントってほら、わずかな糖分で固まらなくなるから、動いてるうちに飴玉握りしめて溶かしてた。で鶴木は?」
「非常線を張ったよ。それから前科から指名手配もしてもらった。」
「あとは吉報を待つのみだね。それよりさ、どっかこの服と体洗うとこない?」
「すぐ近くに海があるよ。でも、ずぶ濡れで帰るのかい?」
「この姿よりはずぶ濡れの方がましだから」と、麻由は服のまま海にはいり、ヌチョヌチョの物を何とか落とした。全身ずぶぬれの麻由は、そのまま家に帰って、着替えてすぐに事情聴取に連れて行かれた。

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