2024-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイトル未定 (18禁)

「友香ぁ、今日のご飯何?」
オムライスだよ、と伝えると、由希菜は喜んで、
「マジかぁ!友香のオムライス!やったぜ!」
と大声を出した。
由希菜はあたしの旦那。旦那って言っても男じゃない。正式に結婚できるわけもないけど、旦那だ。由希菜は人気ロックバンド、「Elizabeth」のギタリストだ。久しぶりに帰ってくる由希菜か一番食べたがってるはずのオムライス。チーズの入ったとろとろ卵の、あたしの得意料理。

「いっただきー!」
由希菜の好きなカクテル缶を開け、二人で飲む。お酒はあたしのほうが強い。由希菜はすぐに酔っぱらう。そして酔っぱらうと由希菜は・・・


3缶目を開け、由希菜とわける。そろそろ変わってくる頃だ。
「由希菜、脱ぎな!」
あたしがそういうと、いままで男勝りだった由希菜がウソのようになよっとして
「や、やだ、恥ずかしいよ・・・」
あたしが強引にスカートを引っ張る。由希菜は内股で抵抗する。
「あ、やめてよんっ」
仕方ない。今日はやめてやる。そのかわり今日は計画があった。
「由希菜、ちょっと付き合いなさい」
あたしが手を引っ張ると、由希菜は力なくついてきた。
「ど、どこ行くの?」
ついたのはお風呂場。洗い場に由希菜を連れ込み、浴槽のふたを開けた。
「由希菜、入りなさい」
「えっ、こ、このままで?」
「いいから入る!」
あたしが背中をドンと押すと、由希菜は頭から湯船に入ってしまった。

「ぶはっ、な、なにこれぇ・・・」
由希菜は頭からヌルヌルの液体を垂らした。
「ローションに決まってんじゃん」
ヌルつく由希菜の体を押し、由希菜を浴槽に入れる。肩まで浸からせると、由希菜に桶でローションを頭からぶっかけた。
「あ、やんっ、ヌルヌルする」
由希菜を全身ヌルヌルにしたところで、あたしも頭からローションを浴びる。由希菜を前に押し、由希菜の後ろから浸かる。由希菜の胸を後ろからつかむ。
「ちょっ、友香ぁ」
振り向いた由希菜に強引にキス。ヌルつく液体のおかげでいつもよりすんなり由希菜の上に乗った。由希菜の髪をつかむと、ローションのなかに沈め、あげたらキス。
「由希菜、あんたそんなにエロい子だっけ?」
由希菜はTシャツ。ぴたっと張り付いて、小さいながら形のいい乳がくっきり浮かび上がった。あたしは胸を撫でた。
「やっ、やめっ、あんっ」
由希菜はとにかく乳首が弱い。コリコリとつまんでやるとかなり反応がある。ローションまみれの乳首をあたしは舐め始めた。手はスカートに突っ込み、パンティを探って指をゆっくり這わせる。片手で開くと由希菜は震えた。
「やっ、らめ、入ってくるぅ」
由希菜を黙らせよう。もう片方の手で桶にローションを汲んだ。
「由希菜、口開けなさい」
「えっ、いやっ、そんな・・・」
桶を置き、由希菜の髪をひっつかむとローションに沈め、すぐに揚げた。
「口開けなさい」
あたしは淡々と言った。由希菜は口を開けた。桶を持ち、由希菜の口に入るだけローションを入れた。
「んん、んんん」
「出したり飲んだりしたら分かってるわね?」
由希菜は力なく頷くだけだった。口の中に入りきらなかったローションは自分の口に入れ、それでも余ったので由希菜にぶっかけた。股を撫でていた指を穴に入れ、由希菜の膣内を刺激し始めた。
「んっ、んんっ」
由希菜は声を漏らす。あとは由希菜が達するまで続ける。時々片手で桶に汲み、自分と由希菜の顔にかけながら。

しばらくすると由希菜は達し、いい顔を見せてくれた。由希菜は腰をガクガクふるわせながら、それでも口の中のローションを含み続けていた。あたしは自分の口に含んでいたローションを由希菜の顔に吹きかけ、「飲みなさい」と言う。由希菜は苦しそうに口の中のローションを飲み込むと、顔に掛かったローションを手で集めて飲んだ。それをやっている間にあたしはもう一度口に含んだ。由希菜が飲み終わると、由希菜に口移しでローションを入れた。由希菜は言われなくても飲んだ。そろそろ、かな。

由希菜と湯船からあがる。全身ぐちょぐちょ。由希菜は重たそうに胃を押さえていた。と思ったら、うっ、と言ったかと思うと、ローションを吐きだした。
「はぁ、やべぇ。重てぇなこれ」
いつもの由希菜だ。酔いが醒めたのか。
「友香、よくもやってくれたな。お前もイかせてやるよ」
さぁ、あたしの番だ。

あたしと由希菜はまた湯船へ。今度はあたしが下だ。四つん這いになって、由希菜が髪をつかんでローションに押し込む。由希菜にやった分とは比べものにならないくらいきつい。何度も押し込まれてはあげられ、息も苦しくなってきた。髪を引っ張られて仰向けにされると、激しいキス。その間に由希菜に股を刺激され、指を突っ込まれるのと同時に耳を舐められる。耳が弱いことを由希菜は知ってる。激しく指で突かれ、弄られていると、あたしの腰は勝手にがくん、がくんと揺れ、一番大きく揺れてイった・・・


「友香ぁ、すげえな、このヌルヌル感」
「由希菜、すごくエッチだよ」
由希菜のTシャツは透けて乳首が露わになっている。
「はぁ、友香ぁ、もう一回酒飲みてぇな」
由希菜があんな乙女に変わるのは、お酒のせいじゃない。本当の由希菜はあんな感じなんだ。あたしは由希菜がバンドなんかやる前から知ってる。
「もう一回飲んだらもう一回イかせてあげる」
「だったらもう一回仕返しするぜ」
「だったらもっとヌルヌルにならなくちゃ」
あたしと由希菜はローションの中に潜り。もっと激しくキスをした。もっと由希菜と近づきたい。もっと由希菜と繋がりたい。もっと、もっと・・・

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://haword5555.blog.2nt.com/tb.php/97-48a59538
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

ハワード(haword5555)

Author:ハワード(haword5555)
hawordの綴りが間違っているのは仕様です

Twitter...

ハワード 更新

カテゴリ

おしらせ (13)
単発WET小説 (20)
単発Messy小説 (5)
アイドルの楽しみ (10)
モデル体験記 (33)
AV女優という運命 (4)
シリーズ物(未定) (0)
雑文・その他 (14)
百合WAM小説 (3)

リンク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

訪問者数(2009.2.21~)

最新記事

月別アーカイブ

Amazon

Amazon お気に入り

Amazon おすすめ商品

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード