小説置き場

・・・と題にしてみたものの、明言して書くことは私には不可能です。
興奮というものは感情であり、感情というものを理性で文章で捉えるということは相当難しいことだからです。
ロボットが感情を持つということがいまだ無理だったり、「ココロ」というものが完璧な数式で表せないように、感情というものは理性で測ることはできないと捉えています。

それを敢えて文章にしてしまうので、支離滅裂だったらご容赦。
また、性に関わることなので、差別的な(或いはセクハラ的な)表現がでてきてしまうこともご容赦。
最初に言います。
私は女性が好きです。
もっと言うならば私は女性の体が好きです。
腰のくびれ、豊満な胸、むっちりとしたお尻、以下、さらにセクハラ。

しかし、この情報社会の折、女性の裸の画像や女性が裸になっている映像など、多少無理をすれば(カーテンの向こう側とか)簡単に見られてしまう世の中です。
思春期の折には(さすがにカーテンの向こうにはいけませんでしたが)相当な女性の裸を見た気がします。
しかし、それでは興奮できなくなってしまった。飽きてしまったのか、自分が特殊なのかは分かりません(たぶん後者ですが)。

結果的にはその「非日常性」なのかもしれません。
服が濡れ、身体に張り付き、その体型が露わになったという姿に興奮するようです。
興奮するものは興奮するんです。やはり感情は文章で表せません・・・

あ、それと・・・・
某掲示板さんで「非現実的な文章・・・」という表現がありました。
私の文章なのか、そうではないのか定かではありませんが、これだけは言っておきます。
ひなちゃんのマネとかいって朝から晩までびしょ濡れの生活を送ろうとか、WAM女学園を作ろうとかいったことは絶対にしないでください。普通そんなことをしたら死にます。

私の文章は私の性的興奮を満たすために、時系列、人間の体力や身体能力など、現実には絶対に存在し得ない無理を完全に無視して書いています。非日常からさらにかけ離れた非現実を書いてます。あしからず。